【9月4週目】「制作・巧緻性」のテーマと目標

9月4週目の「制作・巧緻性」のテーマと目標を”日めくり課題”としてPDFの形で作成しています。

こちらを印刷し、お子様と確認したり、壁に貼り付けたりなどして、この1週間でしっかり目標を達成していきましょう。

年長のテーマと目標

今週のテーマは、「本物みたいなススキを作って、秋らしさを表現しよう」です。

小学校受験の制作・巧緻性では、季節の行事や自然物を、身近な素材を使って立体的に表現する課題が出されることがあります。

今回の課題では、トイレットペーパーの芯、折り紙、輪ゴムを使って、本物みたいなススキを作ります。

この課題では、トイレットペーパーの芯を花瓶に見立て、折り紙でススキの茎や穂を細かく表現することがポイントです。

穂の部分は細く切り込みを入れることで、ふさふさしたススキらしさが出やすくなります。

茎や葉の向きも考えながらまとめると、より本物に近い作品になります。

また、ススキはお月見とも関わりの深い植物なので、制作を通して、巧緻性だけでなく、秋の自然や日本の行事に親しむきっかけにもなります。

先生方は、細かく切る力だけでなく、素材を目的に合わせて使えているか、花瓶・茎・穂の違いを表現できているか、最後まで丁寧に仕上げられているかを見ています。

季節の制作として取り組むことで、手先の力と表現力を楽しく伸ばしていきましょう。

年中のテーマと目標

今週のテーマは、「紙コップでカメを作って、頭・前足・後足・尻尾を表現しよう」です。

小学校受験の制作・巧緻性では、身近な素材を使って、生き物の特徴を立体的に表現する課題が出されることがあります。

今回は、「海の生き物」紙コップ制作シリーズ⑤として、紙コップを使ってカメを作ります。

この課題では、紙コップに切り込みを入れて、カメの頭・前足・後足・尻尾を表現することがポイントです。

どこを頭にするのか、前足と後足をどの位置に作るのかを考えながら切ることで、カメらしい形に仕上がります。

さらに、甲羅の模様を描き入れると、より分かりやすい作品になります。

お家では、「カメの頭はどこにあるかな?」「前足と後足はどこにつけるとカメらしいかな?」「甲羅の模様はどんな線で描くといいかな?」と声をかけながら取り組んでみてください。

海の生き物シリーズとして、これまでのタコ・クラゲ・イカ・ヒトデとの違いを比べながら作ると、観察力や表現力も伸びやすくなります。