9月2週目の「制作・巧緻性」のテーマと目標を”日めくり課題”としてPDFの形で作成しています。
こちらを印刷し、お子様と確認したり、壁に貼り付けたりなどして、この1週間でしっかり目標を達成していきましょう。
年長のテーマと目標
今週のテーマは、「本物みたいな月見団子を作って、立体的に表現しよう」です。
小学校受験の制作・巧緻性では、身近な素材を使って立体的に作る課題が出されることがあります。
今回は、画用紙や紙粘土を使って、本物みたいな月見団子を作り、立体的な三方や団子を表現していきます。
この課題では、画用紙で三方の形を整えること、紙粘土を同じくらいの大きさに丸めること、団子を崩れないように重ねることがポイントです。
お団子の大きさが大きく違いすぎると積みにくくなるため、手のひらでころころ丸めながら、形をそろえる力も必要になります。
先生方は、このような課題で、粘土を丸める力だけでなく、数を意識しながら並べられるか、立体物として安定するように作れているかも見ています。
お月見の行事と結びつけながら作ることで、巧緻性だけでなく、季節の知識や数の感覚も育てやすくなります。
年中のテーマと目標
今週のテーマは、「紙コップでイカを作って、耳や腕を表現しよう」です。
小学校受験の制作・巧緻性では、紙コップなどの身近な素材を使って、生き物の特徴を立体的に表現する課題が出されることがあります。
今回は、「海の生き物」紙コップ制作シリーズ③として、紙コップを使ってイカを作ります。
この課題では、紙コップに切り込みを入れて、イカの耳や腕を表現することがポイントです。
切る場所や長さを考えながら進めることで、タコやクラゲとは違う、イカらしい形に仕上がります。
先生方は、こういった課題で、はさみを丁寧に使えているか、切り込みの位置を考えられているか、生き物の特徴をとらえて作れているかを見ています。
お家では、「イカの耳はどこにあるかな?」「腕はどのくらい長く切るとイカらしいかな?」「顔はどこに描くと見やすいかな?」と確認しながら取り組んでみてください。
海の生き物シリーズとして、タコ・クラゲとの違いを比べながら作ると、観察力や表現力も伸びやすくなります。