【9月2週目】「絵画」のテーマと目標

9月2週目の「絵画」のテーマと目標を”日めくり課題”としてPDFの形で作成しています。

こちらを印刷し、お子様と確認したり、壁に貼り付けたりなどして、この1週間でしっかり目標を達成していきましょう。

年長のテーマと目標

今週のテーマは、「お月見の絵を描いて、季節の行事を表現しよう」です。

小学校受験の絵画では、季節の行事や家庭での過ごし方をテーマにした課題が出されることがあります。

今回は、お月見の絵を描きながら、部屋から窓を眺める構図や、月見団子・ススキの描き方を学んでいきます。

この課題では、夜空に浮かぶ大きな月、月を眺める人物、窓、月見団子、ススキなどを入れることがポイントです。

部屋の中から外を眺めている構図にすることで、「お月見をしている場面」が分かりやすくなります。

月の中にうさぎの影を描いたり、テーブルの上にお団子や花瓶を置いたりすると、季節感もより伝わりやすくなります。

先生方は、行事の名前を知っているかだけでなく、その行事らしいものを絵の中に入れられているか、人物・背景・小物を組み合わせて場面として表現できているかを見ています。

季節の行事を絵にする練習を重ねることで、体験や知識を表現する力も育ちやすくなります。

年中のテーマと目標

今週のテーマは、「自分の顔を描いて、顔のパーツを丁寧に表現しよう」です。

小学校受験の絵画では、人の顔や表情を描く場面が多いです。

今回は、人の描き方シリーズ①として、自分の顔を描きながら、輪郭・髪・耳・眉毛・目・鼻・口を一つずつ表現していきます。

この課題では、丸い顔を描くだけでなく、目や鼻、口の位置をよく考えて描くことがポイントです。

髪の毛の形や耳の位置、眉毛の向きなども入れると、自分らしい表情が伝わりやすくなります。

笑っている顔、少し驚いている顔など、表情を意識して描くことで、絵に生き生きとした印象が出てきます。

先生方は、顔のパーツを知っているかだけでなく、それぞれの位置を意識して描けているか、表情まで工夫して表現

お家では、「目はどこにあるかな?」「耳は顔の横についているね」「笑っている口はどんな形かな?」と鏡を見ながら確認してみてください。

自分の顔をよく観察して描く経験は、家族や友だちなど、人を描く力にもつながっていきます。