【7月4-5週目】「面接・口頭試問」のテーマと目標

7月4-5週目の「面接・口頭試問」のテーマと目標を「日めくり課題」としてPDFの形で作成しています。

こちらを印刷し、お子様と確認したり、壁に貼り付けたりなどして、この1週間でしっかり目標を達成していきましょう。

年長のテーマと目標

今週のテーマは、「横断歩道で気をつけることを、言葉にして実践できるようにしよう」です。

小学校受験の面接や口頭試問では、「横断歩道で気をつけることは何ですか」といった、交通マナーに関する質問が出されることがあります。

この課題では、「信号が青になってから渡る」「右・左・右を見て車が来ていないか確認する」「手をあげて渡る」「走らずに歩いて渡る」など、具体的な行動を言葉にできることがポイントです。

先生方は、交通マナーを覚えているかだけでなく、どうしてその行動が必要なのかを理解し、実際の場面でも落ち着いて行動できるかを見ています。

お家でも、横断歩道を渡る前に「今は何を確認する?」「車は来ていないかな?」と声をかけてみてください。

実際の行動と言葉を結びつけておくことで、面接でも自分の経験として自然に答えやすくなります。

年中のテーマと目標

今週のテーマは、「セミや波の音を、オノマトペ(擬音語)で表現してみよう」です。

小学校受験の面接や口頭試問では、「セミはどんな声で鳴きますか?」「波の音を出してみてください」といった、身近な音を言葉や声で表現する質問が出されることがあります。

これは知識だけでなく、聞いたことのある音を思い出し、恥ずかしがらずに表現する力が見られる課題です。

この課題では、セミなら「みーんみーん」、波なら「ざーざー」のように、音を表す言葉を思い浮かべて答えることがポイントです。

ほかにも、雨の「ぽつぽつ」、風の「びゅーびゅー」、犬の「わんわん」など、身近な音を親子で出し合ってみると、表現の幅が広がります。

先生方は、正解を暗記しているかだけでなく、ものや自然の様子を感じ取り、自分なりに声や言葉で表せるかを見ています。

お家では、「これはどんな音かな?」とクイズのように聞いてみてください。

実際に声に出して遊びながら練習すると、口頭試問でも楽しみながら答えやすくなります。

保護者のテーマと目標

今週のテーマは、「休日(平日)に、お子さんとどのように過ごしているかを具体的に話せるようにしましょう」です。

小学校受験の保護者面接では、「休日(平日)は、お子さんとどのように過ごされていますか」と聞かれることがあります。

特に父親に対して聞かれやすい質問でもあり、日常の中でどのように子どもと関わっているか、家庭での役割や教育方針が自然に表れる内容です。

この質問では、「一緒に遊んでいます」だけで終わらせず、平日は寝る前に絵本を読む、休日は公園で体を動かす、自然の中で一緒に発見を楽しむなど、具体的な過ごし方を伝えることがポイントです。

先生方は、過ごす時間の長さだけでなく、親子の関わりの質や、子どもの興味・成長にどう寄り添っているかを見ています。

まずは、「平日にしていること」「休日にしていること」「その中で大切にしている関わり方」を分けて整理してみてください。

面接では、特別な体験を並べるよりも、日常の中で子どもと向き合っている様子が伝わる答えにしておくと安心です。