7月3週目の「ペーパー」のテーマと目標を「日めくり課題」としてPDFの形で作成しています。
こちらを印刷し、お子様と確認したり、壁に貼り付けたりなどして、この1週間でしっかり目標を達成していきましょう。
年長のテーマと目標
今週のテーマは、「有名校の過去問に触れて、実践形式のペーパーに慣れていこう」です。
今回の『過去問特訓Vlol.1』では、白百合学園小学校の「絵の記憶」や「図形の構成」、早稲田実業初等部の「数量・分割」、成蹊小学校の「回転図形」、聖学院小学校の「昔話」など、有名校で出題された形式をもとに練習していきます。
この課題では、動物の絵を短い時間で覚えて、いなかった動物を選ぶ記憶問題、3人でちょうど分けられる数を考える数量問題、見本の形を作るときに使わない図形を選ぶ構成問題、白い丸が回転後にどこへ移動するかを考える回転図形、昔話に関係する絵を結ぶ問題などに取り組みます。
先生方は、知識や計算力だけでなく、問題文を聞く力、条件を整理する力、間違えたときに正しく直す力まで見ています。
お家では、いきなり点数だけを見るのではなく、「どの問題で迷ったかな?」「先生の指示を最後まで聞けたかな?」「間違えたときに落ち着いて直せたかな?」と振り返ってみてください。
過去問に少しずつ触れておくことで、本番に近い形式にも慌てず対応しやすくなります。
年中のテーマと目標
今週のテーマは、「夏の行事や花、昆虫を覚えて、季節知識を深めよう」です。
小学校受験のペーパーでは、季節に関する行事・植物・生き物などを問う季節知識・常識の問題が出されることがあります。
夏は身近な行事や自然が多いため、実際の体験と結びつけながら覚えておきたい内容です。
この課題では、七夕やお祭りなどの夏の行事、ひまわり・朝顔などの花、セミ・カブトムシなどの昆虫を知っておくことがポイントです。
先生方は、名前を知っているかだけでなく、それがどの季節のものなのか、生活や自然の中でどのように関わるものなのかを理解できているかを見ています。
お家でも、外を歩きながら「これは夏に見る花だね」「セミの声が聞こえるね」と声をかけてみてください。
図鑑やカードだけで覚えるよりも、実際に見たもの・経験したことと結びつけることで、季節の知識が定着しやすくなります。
また、以下のMAGONOTEで公開しているオリジナルも活用し、夏に関する知識をマスターしましょう!