8月2週目の「運動」のテーマと目標を「日めくり課題」としてPDFの形で作成しています。
こちらを印刷し、お子様と確認したり、壁に貼り付けたりなどして、この1週間でしっかり目標を達成していきましょう。
年長のテーマと目標
今週のテーマは、「いろいろな動物を、身体全体を使って表現しよう」です。
小学校受験の運動や行動観察では、走る・跳ぶといった基本的な動きだけでなく、動物のまねをして身体全体で表現する課題が出されることがあります。
特に有名女子校や共学校でも、指示を聞いて身体表現をする課題は出されやすいため、恥ずかしがらずに大きく表現する練習をしておきたい内容です。
この課題では、ライオン・ゾウ・キリン・チョウなどの動物を、体の動きやポーズで表現していきます。
ライオンなら強そうな姿勢、ゾウなら長い鼻、キリンなら首の長さ、チョウなら羽の動きなど、それぞれの特徴を考えながら身体全体でまねをすることがポイントです。
先生方は、正解の形をきれいに作れるかだけでなく、動物の特徴を捉えようとしているか、指示を聞いてすぐ動けるか、楽しみながらのびのび表現できているかを見ています。
お家では、「ライオンはどんなイメージかな?」「ゾウの鼻はどうやって表す?」「チョウはどんなふうに飛ぶ?」と声をかけながら、親子で一緒に動いてみてください。
身体を大きく使って表現する経験を重ねることで、本番でも堂々と取り組みやすくなります。
年中のテーマと目標
今週のテーマは、「肩を大きく使って、前方へ力強くボールを投げよう」です。
小学校受験の運動では、ボールを投げる課題を通して、腕の使い方や体全体を使う力、狙った方向へ投げる力が見られることがあります。
今回の課題では、肩を大きく使い、足を踏み込んで、前方へ力強くボールを投げる練習をします。
具体的には、手だけで投げるのではなく、投げる方向を見て、足を一歩踏み込みながら腕を大きく振ることがポイントです。
また、慣れてきたら的に向かって投げることで、力強さだけでなく、方向を合わせる力も伸ばしていきます。
先生方は、ボールを前に飛ばせるか、体を大きく使えているか、狙う場所を見て投げられているかを見ています。
お家では、まずは近い距離から「前を見て投げよう」「足を一歩出そう」「肩を大きく使おう」と声をかけながら練習してみてください。
慣れてきたら、箱や壁の目印などを的にして投げると、投げる力と狙う力の両方が身につきやすくなります。