8月2週目の「絵画」のテーマと目標を”日めくり課題”としてPDFの形で作成しています。
こちらを印刷し、お子様と確認したり、壁に貼り付けたりなどして、この1週間でしっかり目標を達成していきましょう。
年長のテーマと目標
今週のテーマは、「ドローンの想像画を描いて、”誰かのために”役立つ使い方を考えてみよう」です。
小学校受験の絵画では、見たものを描くだけでなく、想像を広げて自分なりの発想を形にする課題が出されることがあります。
今回の課題は、慶應義塾幼稚舎の2025年度過去問絵画を踏まえた内容で、ドローンを題材にしながら、「誰かのために」という社会的な視点を持って考えることが大切になります。
具体的には、「どんなドローンがあったら人の役に立つかな?」と考えながら描くことがポイントです。
たとえば、荷物を届けるドローン、困っている人を助けるドローン、遠くの様子を見に行くドローンなど、役割をはっきりさせることで絵に意味が生まれます。
先生方は、上手に描けるかだけでなく、テーマに沿って発想を広げられているか、社会の中で誰かのために役立つ場面を考えられているかを見ています。
お家では、「このドローンは誰のために使うの?」「何を運ぶの?」「どこで活躍するの?」と親子で会話しながら取り組んでみてください。
ドローンそのものだけでなく、助けられる人や使われる場面まで一緒に描くことで、慶應らしい想像力と社会性のある絵につながりやすくなります。
年中のテーマと目標
今週のテーマは、「イルカの絵を描いて、しなやかな体やジャンプしている様子を表現しよう」です。
小学校受験の絵画では、海の生き物をテーマにした課題が出されることがあります。
イルカの絵では、体の形を描くだけでなく、水の中を泳いだり、海の上へジャンプしたりする動きまで表現できると、絵がぐっと生き生きして見えてきます。
この課題では、細長くしなやかな体、口先のとがった顔、背びれや尾びれを意識して描くことがポイントです。
さらに、水しぶきや波を描き足すことで、「ジャンプしているイルカ」らしさが伝わりやすくなります。
お家では、「イルカの体はどんな形かな?」「ジャンプするとき、水はどうなるかな?」「海の中と海の上、どちらも描くとどう見えるかな?」と話しながら描いてみてください。
形だけでなく動きまで意識することで、楽しさの伝わる絵になりやすくなります。