【8月2週目】「ペーパー」のテーマと目標

8月2週目の「ペーパー」のテーマと目標を「日めくり課題」としてPDFの形で作成しています。

こちらを印刷し、お子様と確認したり、壁に貼り付けたりなどして、この1週間でしっかり目標を達成していきましょう。

年長のテーマと目標

今週のテーマは、「ペーパー難関私立小学校の過去問に触れて、聞く力・考える力・図形感覚を鍛えよう」です。

今回の過去問演習④では、青山学院初等部・雙葉小学校・早稲田実業初等部・暁星小学校・慶應義塾横浜初等部など、ペーパー難関私立小学校の過去問形式に取り組みます。

この課題では、青山学院初等部の「言葉の記憶」で、先生が言った果物・野菜・道具の順番を覚え、「前に言ったもの」「後に言ったもの」を答える練習をします。

また、雙葉小学校の「折り図形」では、紙を折ったときにどの形になるかを考え、早稲田実業初等部の「平面構成」では、同じ形を2枚使って作れる形を選びます。

さらに、暁星小学校の「推理・迷路」では、同じ点を2回通らず、斜めにも進まないという条件を守りながら、すべての点を通ってチーズまで線をつなげます。

慶應義塾横浜初等部の「だるま落とし」では、上から何段目・下から何段目を叩くとどう変わるかを考えるため、順番や位置を頭の中で動かす力が必要になります。

お家では、点数だけを見るのではなく、「どの指示を聞き落としたかな?」「前・後、上・下の言葉は正しく聞けたかな?」「図形は頭の中で動かせたかな?」と振り返ってみてください。

難関校の過去問に少しずつ慣れておくことで、本番でも落ち着いて考え、最後まで粘って取り組みやすくなります。

年中のテーマと目標

週のテーマは、「一対多対応の基礎を学び、まとまりで数える力を育てよう」です。

小学校受験のペーパーでは、「1人に2個ずつ配る」「1台につき4本のタイヤを使う」といった、一つのものに対して複数のものが対応する数量問題が出されることがあります。

今回の課題では、「1人に2個なら、2人ではいくつかな?」「車1台にタイヤが4本なら、2台では何本かな?」と、1つずつ対応させながら数えることがポイントです。

いきなり頭の中だけで考えるのではなく、実際におはじきやブロックを並べることで、数のまとまりが見えやすくなります。

お家では、お皿とお菓子、車のおもちゃとタイヤの絵などを使って、「1つにいくつずつ必要かな?」と確認しながら練習してみてください。

具体物で何度も確かめることで、ペーパー上でも落ち着いて考えやすくなります。

具体物を使ったら、以下のMAGONOTEのペーパーコンテンツでしっかりと復習し、数の感覚を定着させましょう。