【8月1週目】「絵画」のテーマと目標

8月1週目の「絵画」のテーマと目標を”日めくり課題”としてPDFの形で作成しています。

こちらを印刷し、お子様と確認したり、壁に貼り付けたりなどして、この1週間でしっかり目標を達成していきましょう。

年長のテーマと目標

今週のテーマは、「手持ち花火をしている絵を描いて、夜の楽しい場面を表現しよう」です。

小学校受験の絵画では、季節の体験や家族で過ごした場面を描く課題が出されることがあります。

手持ち花火の絵では、花火そのものだけでなく、持っている手の動きや、夜の風景まで描くことで、場面が分かりやすくなります。

この課題では、花火を持つ手、花火から出る光、楽しそうな表情、まわりにいる家族や友だちを描くことがポイントです。

背景を夜空にしたり、星や暗い空、地面に置いたバケツなどを描き足したりすると、安全に花火を楽しんでいる様子も伝わりやすくなります。

先生方は、何をしている場面かが分かるかに加えて、人物の動きや夏の夜らしい雰囲気まで表現できているかを見ています。

体験を思い出しながら描くことで、表情や動きのある、楽しい夏の絵になりやすくなります。

年中のテーマと目標

今週のテーマは、「クジラの絵を描いて、なめらかな曲線や畝を表現しよう」です。

小学校受験の絵画では、海の生き物をテーマにした課題が出されることがあります。

クジラの絵では、大きな体を描くだけでなく、背中から尾びれにかけてのなめらかな曲線や、おなかの畝を表現することで、クジラらしさが伝わりやすくなります。

この課題では、横に長い体、しっぽ、胸びれ、背びれ、目の位置などを意識して描くことがポイントです。

特に、体の下側にある細い線を入れると、クジラのおなかの畝が表現でき、魚とは違う特徴が出てきます。

お家では、「クジラの体は丸いかな、細長いかな?」「しっぽはどんな形かな?」「おなかの線はどこにあるかな?」と確認しながら描いてみてください。

大きくのびのび描くことで、海の中を泳ぐクジラらしい絵に仕上がりやすくなります。