11月1週目の「ペーパー」のテーマと目標を「日めくり課題」としてPDFの形で作成しています。
こちらを印刷し、お子様と確認したり、壁に貼り付けたりなどして、この1週間でしっかり目標を達成していきましょう。
年長のテーマと目標
今週のテーマは、「慶應義塾横浜初等部の頻出単元を復習し、ペーパーの総仕上げをしよう」です。
今回の課題では、慶應義塾横浜初等部で頻出する運筆・重ね図形・同図形発見・お話の記憶を中心に、試験本番に向けた総仕上げに取り組みます。
この課題では、まず運筆や巧緻性の問題で、指定された線や形を正確になぞったり、模写したりする力を確認します。
特に、線から大きくはみ出さずに描くことや、形の特徴をよく見て丁寧に再現することがポイントです。
また、串づくりなどの数量問題では、決められた条件に従って正確に線を引く力も必要になります。
重ね図形では、複数の図形を重ねたり折り重ねたりしたときに、どのような形に見えるのかを考えます。
同図形発見では、形や模様の向きが変わっていても、同じ図形を正確に見つける力が求められます。
いずれも細かな違いを見落とさず、落ち着いて観察することが大切です。
さらに、お話の記憶では、登場人物や出来事、数や順番などを正確に聞き取り、質問に答える力が必要です。
お話を聞いている途中で一部分だけに意識を向けるのではなく、全体の流れを理解しながら、重要な情報を覚えておくことがポイントになります。
受験直前期は、新しい難問に挑戦すること以上に、これまで学習してきた内容を確実に正解できる状態にしておくことが大切です。
お家では、MAGONOTEの該当するペーパー教材を活用しながら、苦手な単元や間違えやすい問題を中心に復習してみてください。
正確さと処理のスピードを意識し、最後まで集中して解き切る力を仕上げていきましょう。
年中のテーマと目標
今週のテーマは、「図形を順番に重ねて、どのように見えるかを考えよう」です。
今回の課題では、「図形の重なり①」として、丸・三角・四角・星などの図形を順番に重ねながら、形の見え方がどのように変わるのかを確認していきます。
この課題では、図形を重ねる順番によって、見える部分と隠れる部分が変わることに気づくことがポイントです。
たとえば、丸の上に三角を重ねると、三角に隠れた丸の部分は見えなくなります。反対に、三角の上に丸を重ねると、見え方が変わります。
どの図形が上にあるのかをよく観察することが大切です。
特に年中さんの段階では、いきなり頭の中だけで図形を重ねるのではなく、実際に紙で作った図形を動かしながら確認することがおすすめです。
最初は2枚の図形から始め、慣れてきたら3枚、4枚と増やしていくことで、重なり方を考える力を少しずつ育てられます。
お家では、折り紙や画用紙を丸・三角・四角などの形に切り、「どの形が一番上にあるかな?」「下の形はどこが隠れているかな?」「順番を変えたらどう見えるかな?」と確認しながら取り組んでみてください。
具体物を使って理解を深めておくことで、今後のペーパーでも重ね図形をイメージしやすくなります。
そして、具体物を使って理解を深めたら、以下のペーパー教材を解いて知識を定着させましょう。