【7月3週目】「絵画」のテーマと目標

7月3週目の「絵画」のテーマと目標を”日めくり課題”としてPDFの形で作成しています。

こちらを印刷し、お子様と確認したり、壁に貼り付けたりなどして、この1週間でしっかり目標を達成していきましょう。

年長のテーマと目標

今週のテーマは、「水族館で魚を見ている絵を描いて、立体的な水槽や奥行きを表現しよう」です。

小学校受験の絵画では、実際に体験した場面や、お出かけ先で見たものを描く課題が出されることがあります。

水族館の絵では、魚を描くだけでなく、子どもが水槽を見ている様子や、水槽の中の奥行きを表現することが大切になります。

この課題では、手前に大きな魚を描いたり、奥に小さな魚や別の水槽を描いたりすることで、空間の広がりが伝わりやすくなります。

水槽のガラス、床や壁、魚を見ている人物の表情や姿勢を入れることもポイントです。

先生方は、何を見ている場面かが分かるかに加えて、手前と奥の違い、水族館らしい雰囲気まで工夫して描けているかを見ています。

見たものをそのまま並べるだけでなく、近くにあるもの・遠くにあるものを意識することで、絵に奥行きが出やすくなります。

年中のテーマと目標

今週のテーマは、「クラゲの絵を描いて、傘や腕を線で表現しよう」です。

クラゲは形がシンプルに見えますが、傘の丸みや、ゆらゆら伸びる腕を描くことで、クラゲらしさが伝わりやすくなります。

この課題では、まず半円のような傘の形を描き、そこから長く伸びる腕を、まっすぐな線だけでなく、波のような線で表現することがポイントです。

色を薄く重ねたり、線の長さを変えたりすると、水の中をふわふわ泳いでいる雰囲気も出しやすくなります。

お家では、「クラゲの傘はどんな形かな?」「腕はどんなふうにゆれているかな?」と確認してから描いてみてください。

簡単な形と線を組み合わせる練習を重ねることで、ほかの海の生き物を描くときにも応用しやすくなります。