今回の動画教材では、筑波大学附属小学校の2026年度入試で出題された課題をもとに、さまざまな巧緻性の動作を組み合わせたゾウの制作課題に取り組みます。
今回の課題では、「塗る」「貼る」「ちぎる」「折る」「巻く」「紐を通す」「結ぶ」といった、さまざまな巧緻性の基本動作が一度に求められます。
特に、半円の形に沿って紙をちぎる作業や、細い短冊をクーピーペンシルに巻き付けてカールさせる作業は、幼児期のお子様にとって難易度の高い内容です。
また、動画では実際の試験を意識して制限時間も設けています。
複数の作業を決められた順番で進めるためには、先生の説明を正確に聞き取る力、手順を覚えて実行する力、限られた時間の中で正確かつ素早く作業する力が重要になります。
筑波大学附属小学校を志望する年長のお子様は、基本の手順を習得したら、動画を1.5〜2倍速で視聴しながら取り組む練習もおすすめです。
一方、年中のお子様や巧緻性に苦手意識のあるお子様は、まずは通常の速度で、一つひとつの動作を丁寧に身につけることから始めましょう。
ぜひ、筑波大学附属小学校の過去問対策としてだけでなく、複数の巧緻性課題に柔軟に対応できる力を養う教材として、繰り返し取り組んでみてください。