【4月4週目】「ペーパー」のテーマと目標

4月4週目の「ペーパー」のテーマと目標を「日めくり課題」としてPDFの形で作成しています。

こちらを印刷し、お子様と確認したり、壁に貼り付けたりなどして、この1週間でしっかり目標を達成していきましょう。

年長のテーマと目標

今週のテーマは、「マジックボックスを通して、数の規則性をつかもう」です。

小学校受験のペーパーでは、箱に入れる前と出てきた後で数がどう変わるかを考える、マジックボックスの問題が出されることが多いです。

数量分野の中でも、ただ数えるだけではなく「何がどう変わったか」を考える力が必要になります。

マジックボックスでは、りんごが1個入ったら3個になって出てくる、というように、数の増え方や変化のきまりを見つけることが大切です。

先生方は、マジックボックスの問題を通して、数の変化に気づけているか、同じきまりを別の問題にも使えるかを見ています。

最初は具体物を使って、「入る前はいくつ?出てきた後はいくつ?」と確認しながら進めてみてください。

きまりを見つける経験を重ねることで、推理する力が少しずつ育っていきます。

年中のテーマと目標

今週のテーマは、「言葉の音の数を数え、短いお話を最後まで聞いてみよう」です。

小学校受験のペーパーでは、言葉を音に分けて考える問題や、お話を聞いてそれに関する質問に答える「お話の記憶」が出されることが多いです。どちらも、文字を書く前の大切な言語の土台になります。

また、1分程度のお話を最後まで座って聞く経験は、集中して聞く姿勢を育てるうえでも大切です。

先生方は、これらの問題を通して、音を分けたり、音の数を数えられるか、丁寧に聞き取れているか、途中で集中が切れずに話を聞けているかも見ています。

まずは手を叩きながら、遊び感覚で音の数を確認してみましょう。

「りんごは何回かな?」と親子でやり取りするだけでも、言葉への意識が少しずつ育っていきます。