【10月2週目】「ペーパー」のテーマと目標

10月2週目の「ペーパー」のテーマと目標を「日めくり課題」としてPDFの形で作成しています。

こちらを印刷し、お子様と確認したり、壁に貼り付けたりなどして、この1週間でしっかり目標を達成していきましょう。

年長のテーマと目標

今週のテーマは、「観覧車・ルーレット・サイコロなど、直前期に忘れやすい推理系単元を復習しよう」です。

小学校受験のペーパーでは、数量や図形だけでなく、観覧車・ルーレット・サイコロなど、条件を整理しながら考える推理系の問題が出されることがあります。

今回は、受験直前期に対策が抜けやすいこれらの単元を、しっかり復習していきます。

この課題では、観覧車が回ると人や物の位置がどう変わるのか、ルーレットの矢印やマスの位置がどう動くのか、サイコロを転がすとどの面が見えるのかを考えることがポイントです。

どれも「なんとなく見る」のではなく、1回動いたらどうなるかを順番に追っていく力が必要になります。

先生方は、答えを感覚で選んでいないか、条件を一つずつ整理できているか、途中で分からなくなっても落ち着いて考え直せるかを見ています。

直前期だからこそ、得意単元だけでなく、少し忘れやすい推理系の単元にも触れておくと安心です。

MAGONOTEで問題1〜10まで解けるようになった方は、必要に応じて続きの応用問題にも取り組んでおくと、直前期の仕上げとしてより安心です。

年中のテーマと目標

今週のテーマは、「回転図形の基礎に触れて、形が動くイメージを育てよう」です。

小学校受験のペーパーでは、形や絵を頭の中で動かして考える問題が出されることがあります。

今回は、回転図形の基礎として、簡単な形や絵を左右に1〜2回回転させると、どのように見えるのかを具体物を使って確認していきます。

この課題では、いきなり頭の中だけで考えるのではなく、カードや積み木、折り紙などを実際に動かしながら、「くるっと回すと場所や向きが変わる」という感覚をつかむことがポイントです。

特に年中さんは、手を動かして確かめることで、図形の変化を理解しやすくなります。

お家では、絵カードやペーパーの見本を切り取ったものを作り、「右に1回回したらどこに行くかな?」「もう1回回したらどうなるかな?」と声をかけながら取り組んでみてください。

遊びの中で回転に触れておくことで、ペーパーでも図形の動きをイメージしやすくなります。