8月1週目の「制作・巧緻性」のテーマと目標を”日めくり課題”としてPDFの形で作成しています。
こちらを印刷し、お子様と確認したり、壁に貼り付けたりなどして、この1週間でしっかり目標を達成していきましょう。
年長のテーマと目標
今週のテーマは、「夏を感じる風鈴を作って、包む・切る・通す・結ぶ力などを伸ばそう」です。
小学校受験の制作・巧緻性では、身近な季節のものを、さまざまな素材を使って作る課題が出されることがあります。
今回の風鈴制作では、カプセルをカラーセロファンで包む、紙を切る、夏の絵を描く、紐を通す、結ぶといった複数の工程に取り組みます。
具体的には、被せるをセロファンできれいに包んで風鈴の丸い形(外見)を再現すること、短冊に夏らしい絵を描くこと、紐を穴に通して結ぶことがポイントです。
こういった課題では、先生方は、素材を丁寧に扱えるか、手順を理解して進められるか、最後まで作品として仕上げられるかを見ています。
涼しげな風鈴を作る経験を通して、季節感と巧緻性の両方を楽しく育てていきましょう。
年中のテーマと目標
今週のテーマは、「夏祭り制作で、やきそばとたこやきを作ろう」です。
小学校受験の制作・巧緻性では、紙を切る・丸める・包む・貼るなどの基本動作を組み合わせて、身近なものを立体的に表現する課題が出されることがあります。
今回の夏祭り制作では、やきそばとたこやきを作りながら、素材を食べ物らしく見立てる力を伸ばしていきます。
この課題では、やきそばは画用紙を細く切って麺のようにし、丸めたり重ねたりして本物らしく仕上げることがポイントです。
たこやきは、芯を作って折り紙で包み、最後にシールを貼ってソースや青のり、紅しょうがのように表現すると、屋台らしい雰囲気が出てきます。
夏祭りの楽しい場面を思い浮かべながら取り組むことで、手先の練習にも作品づくりにも前向きに向かいやすくなります。