【7月2週目】「制作・巧緻性」のテーマと目標

7月2週目の「制作・巧緻性」のテーマと目標を”日めくり課題”としてPDFの形で作成しています。

こちらを印刷し、お子様と確認したり、壁に貼り付けたりなどして、この1週間でしっかり目標を達成していきましょう。

年長のテーマと目標

今週のテーマは、「筑波大学附属小学校の過去問『宝物の地図』に挑戦しよう」です。

小学校受験の制作・巧緻性では、線を描く、絵を描き足す、紙を丸める、ひもを結ぶなど、複数の作業を組み合わせた課題が出されることがあります。

宝物の地図作りは、基本的な運筆や画力に加えて、作品を筒状にまとめ、蝶結びで仕上げる力も必要になる課題です。

この課題では、指示をよく聞いて指定された印まで線を引いたり、限られた時間の中で素早くカラスを描くことなどがポイントです。

さらに、完成した地図を筒状に丸め、ひもを使って蝶結びをすることも必要です。

先生方は、絵や線を丁寧に描けているかだけでなく、紙を扱う力、結ぶ力、最後まで作品として仕上げる力を見ています。

年長さんのご家庭は、現時点での巧緻性を確認するためのチェックテストとして取り組んでみてくださいね!

年中のテーマと目標

今週のテーマは、「吹き流しを作って、幅をそろえて切る練習をしよう」です。

七夕の吹き流し作りは、紙を細く切る作業と、七夕らしい絵を描き足す表現力をあわせて練習できる課題です。

この課題では、まず下のひらひらする部分を同じくらいの幅で切ることがポイントです。

幅が大きくずれたり、途中で切り落としてしまったりすると仕上がりが崩れやすいため、はさみをまっすぐ動かせているか、切る幅をそろえようとしているかをチェックしましょう。

さらに、上の部分に笹や短冊、星などの七夕アイテムを描くことで、季節感のある作品に仕上がります。

お子様がハサミの使い方に慣れていない場合は、最初に切る線を薄く引いてから、ゆっくり切るようにしてみましょう。