今回の制作動画では、折り紙と画用紙を使って、秋を代表する花の一つ「彼岸花」を立体的に制作します。
緑の折り紙と赤色の画用紙だけを使って、小学校受験で出されやすい巧緻性を用いながら作っていきます。
まず、折り紙を細く巻いて、彼岸花の茎を作ります。この時、できるだけ太さが細く・均一になるよう、端から丁寧に巻いていくことがポイントです。
花の部分は、赤色の画用紙を折り、折り線に沿って細かな切り込みを入れて作ります。
切り込みを入れた画用紙は、茎を軸にしてくるくると巻き付けて固定します。
その後、切り分けた部分を一枚ずつ順番に外側へ広げ、彼岸花らしい形に整えていきます。
さらに、立体感のある花に仕上げるため、内側の画用紙は短めに、外側にいくほど長くなるように長さを調整します。
最後にクーピーペンなどの丸みを利用して画用紙をくるんとカールさせ、彼岸花のリボンのように反り返った特徴的な花びらを表現します。
「細く巻く・折る・細かな切り込みを入れる・巻き付ける・長さを調整する・カールさせる」といった、さまざまな手先の動きを一つの作品で経験できる制作です。
ただ手順通りに作るだけでなく、本物の彼岸花の「細長い花びらが外側へ大きく反り返る」という特徴にも注目しながら、立体的な表現に挑戦してみましょう。
作り終えた作品はぜひ写真を撮って、以下のメールアドレス宛、またはMAGONOTE会員専用公式LINEから、かける先生に送ってください