9月2週目の「ペーパー」のテーマと目標を「日めくり課題」としてPDFの形で作成しています。
こちらを印刷し、お子様と確認したり、壁に貼り付けたりなどして、この1週間でしっかり目標を達成していきましょう。
年長のテーマと目標
今週のテーマは、「雙葉小学校の過去問に取り組み、複雑な条件を聞き取る力を鍛えよう」です。
小学校受験のペーパーでは、問題の内容を理解する力だけでなく、先生の長い指示を最後まで聞き取り、指定された色や答え方を守って解く力が求められます。
今回は、雙葉小学校の過去問演習として、複雑な条件を聞き取る練習に取り組みます。
まずは、男の子と女の子がジャンケンをして、勝った人が負けた人からアメやグミ、チョコを1つもらう数量問題に取り組みます。
勝った回数や負けた回数によって、最後にいくつになるか、またいくつ違うかを考えるため、最初の数と増減を順番に整理する力が必要です。
また、透明な紙に描かれたお手本を点線で折って重ねるとどう見えるかを考える問題や、黒い形を作るために必要な形を選ぶ平面構成の問題にも取り組みます。
図形を頭の中で折る、重ねる、組み合わせる力が問われるため、見た目だけで選ばず、向きや重なり方を丁寧に確認することがポイントです。
さらに、お花を育てる道具、掃除に使う道具、料理に使う道具を分類する常識問題や、左側のものと一緒に使う道具を線で結ぶ問題も含まれています。
先生方は、正解できるかだけでなく、複数の条件を聞き落とさずに処理できているか、指定されたクーピーの色を守れているか、数量・図形・常識と分野が変わっても落ち着いて取り組めるかを見ています。
雙葉小学校のように聞き取りの正確さと処理力が求められる問題に慣れておくことで、本番でも焦らず考えやすくなります。
年中のテーマと目標
今週のテーマは、「水が入ったコップに石を入れて、水のかさの変化を確かめよう」です。
小学校受験のペーパーでは、水の量そのものを比べるだけでなく、ものを入れたときに水面がどう変化するかを考える問題が出されることがあります。
この課題では、石を入れると水面が上がることに気づくことがポイントです。
水の量が急に増えたわけではありませんが、石がコップの中に入ることで、その分だけ水が押し上げられ、水面の高さが変わります。
見た目の変化をよく観察しながら、「入れる前」と「入れた後」を比べる力が大切になります。
お家では、透明なコップに水を入れ、小石やビー玉などをそっと入れて実験してみてください。
「石を入れる前の水はどこまであったかな?」「入れたら水の高さはどうなったかな?」と声をかけながら取り組むと、ペーパー上でも水のかさの変化をイメージしやすくなります。
また、MAGONOTEでも以下の具体物動画をご用意しているので、ぜひご活用くださいね!