【9月1週目】「絵画」のテーマと目標

9月1週目の「絵画」のテーマと目標を”日めくり課題”としてPDFの形で作成しています。

こちらを印刷し、お子様と確認したり、壁に貼り付けたりなどして、この1週間でしっかり目標を達成していきましょう。

年長のテーマと目標

今週のテーマは、「窓と3つの形を使って、自分が楽しんでいる絵を描こう」です。

今回は、早稲田実業学校初等部の2025年度条件絵画を踏まえた内容で、「窓」と「楕円・半円・しずく」の形を使って、自分が楽しんでいる様子を描いていきます。

この課題では、与えられた形をただそのまま描くのではなく、「楕円は顔やボールにできるかな」「半円は帽子や机に見立てられるかな」「しずくは風船や雨、涙、葉っぱにできるかな」と考えながら、絵の中に自然に取り入れることがポイントです。

さらに、窓の中だけでなく、窓の外や部屋の様子まで描き足すことで、自分が何をして楽しんでいるのかが伝わりやすくなります。

先生方は、絵の上手さだけでなく、指定された条件を守れているか、形を自分なりに見立てて使えているか、楽しんでいる場面が分かるように表現できているかを見ています。

お家では、「この形は何に見えるかな?」「自分はどこで何をしているところにする?」「楽しそうに見せるには、表情や周りに何を描くといいかな?」と声をかけながら取り組んでみてください。

条件のある絵に慣れておくことで、本番でも焦らず発想を広げやすくなります。

年中のテーマと目標

今週のテーマは、「ペンギンの絵を描いて、模様やくちばし、足の細かな特徴を表現しよう」です。

ペンギンの絵では、黒と白の模様の塗り分けや、くちばし、足などの細かな部分を表現することで、ペンギンらしさが伝わりやすくなります。

この課題では、丸みのある体、左右に広がる羽、白いお腹、黒い背中や頭の模様を意識して描くことがポイントです。

さらに、くちばしや足に色をつけたり、目の周りの模様を描き入れたりすると、より特徴のあるペンギンに仕上がります。

また、黒く塗るところと白く残すところを考えながら描くことで、観察力や丁寧に塗り分ける力も育ちます。

細かな特徴を一つずつ意識することで、見る人にも分かりやすい絵になりやすくなります。