【9月1週目】「運動」のテーマと目標

9月1週目の「運動」のテーマと目標を「日めくり課題」としてPDFの形で作成しています。

こちらを印刷し、お子様と確認したり、壁に貼り付けたりなどして、この1週間でしっかり目標を達成していきましょう。

年長のテーマと目標

今週のテーマは、「フープ跳び・ボールキャッチ・うさぎ跳び・アザラシ歩きを順番に行おう」です。

今回は、立教女学院小学校の2024年度入試の運動テストを踏まえた内容で、フープ・ボール・動物歩きを組み合わせた総合的な課題です。

この課題では、まず4つ並んだフープを、笛の指示に合わせて順番に両足跳びします。

その後、ボールを真上に投げ上げ、手を2回たたいてからキャッチし、さらに手でウサギの耳を作って両足跳びをします。

最後はアザラシ歩きで進みます。

ポイントは、動きが変わっても慌てず、順番を覚えて切り替えることです。

フープでは両足をそろえて跳ぶこと、ボールでは投げ上げる高さを調整すること、うさぎ跳びでは手を耳の形にしたまま跳ぶこと、アザラシ歩きでは腕で体を支えて進むことが大切になります。

先生方は、運動能力だけでなく、指示を聞く力、順番を覚える力、途中で止まらず最後までやり切る力を見ています。

お家や教室では、最初から全部を通すのではなく、「フープだけ」「ボールだけ」「うさぎ跳びだけ」「アザラシ歩きだけ」と分けて確認し、慣れてきたら流れで練習してみてください。

年中のテーマと目標

今週のテーマは、「親が下投げで投げたボールを、胸元でしっかり抱え込もう」です。

小学校受験の運動では、ボールを投げる力だけでなく、飛んできたボールをよく見て、安心して受け止める力が見られることがあります。

今回は、親が下投げでやさしく投げたボールを、胸元でしっかり抱え込むようにキャッチする練習をします。

この課題では、ボールが来る方向をよく見て、両手だけで受けようとするのではなく、胸の前で包み込むように受け止めることがポイントです。

最初は近い距離から始め、ボールに怖さを感じないように、ゆっくりした下投げで練習すると取り組みやすくなります。

先生方は、こういった課題で、ボールを最後まで目で追えているか、体をそらさずに受け止めようとしているか、落としても気持ちを切り替えてもう一度取り組めるかを見ています。

お家では、「ボールをよく見よう」「胸の前でぎゅっと抱えよう」「落としても大丈夫、もう一回やってみよう」と声をかけながら練習してみてください。キャッチに慣れてくると、運動課題への自信にもつながりやすくなります。