8月4週目の「ペーパー」のテーマと目標を「日めくり課題」としてPDFの形で作成しています。
こちらを印刷し、お子様と確認したり、壁に貼り付けたりなどして、この1週間でしっかり目標を達成していきましょう。
年長のテーマと目標
今週のテーマは、「早稲田実業初等部の過去問に取り組み、幅広い問題への対応力を鍛えよう」です。
過去問演習⑥では、早稲田実業初等部の過去問をもとに、幅広い問題への対応力を鍛えていきます。
今回の問題では、まず、ミカンを3個ずつ分けると何人分できるかを考える「数量・等分」の課題に取り組みます。
また、折り紙を折ってから開くと、どのような折り線ができるかを考える「折り紙の展開図」、4枚の絵を重ねたときの形を考える「重ね図形」も含まれています。
さらに、シーソーの傾き方から正しい重さ関係を選ぶ「重さ比べ」や、見本の形を一番多く使ってできている形を選ぶ「平面構成」にも取り組みます。
数える力だけでなく、図形を頭の中で動かす力、条件を整理して考える力が必要になります。
早稲田実業初等部のように幅広い力が問われる問題に慣れておくことで、本番でも落ち着いて考えやすくなります。
年中のテーマと目標
今週のテーマは、「音のいろいろな問題に触れて、言葉の理解を深めよう」です。
小学校受験のペーパーでは、ものの名前を知っているだけでなく、言葉を音に分けて考える力が求められることがあります。
今回は、音の数、同頭音・同尾音、音同士の結びつけなど、言語分野の基礎となる内容に取り組みます。
この課題では、例えば「かえる」は何音か、「かさ」と同じ最初の音で始まるものは何か、「カメラ」と同じ最後の音で終わるものは何か、などを考えることがポイントです。
絵を見て答えるだけでなく、声に出して音を確かめることで、言葉の中にある音に気づきやすくなります。
こういった課題で先生方は、語彙を知っているかだけでなく、言葉を一音ずつ聞き取れているか、最初の音や最後の音に注目できているかを見ています。
お家では、身近なものを使って「りんごは何個の音かな?」「『か』で始まるものを探してみよう」など、言葉遊びのように取り組んでみてください。声に出しながら練習すると、ペーパー上でも落ち着いて音を捉えやすくなります。
イメージがつかめてきたら、以下のMAGONOTEのペーパーコンテンツでしっかりと定着させましょう。