8月4週目の「絵画」のテーマと目標を”日めくり課題”としてPDFの形で作成しています。
こちらを印刷し、お子様と確認したり、壁に貼り付けたりなどして、この1週間でしっかり目標を達成していきましょう。
年長のテーマと目標
今週のテーマは、「音を聞いて場面を想像し、絵で表現してみよう」です。
小学校受験の絵画では、見たものを描くだけでなく、言葉や音から場面を想像して描く課題が出されることがあります。
今回は、「ぐつぐつ」という擬音語を聞いて、その音からどんな場面なのかを考え、絵に表現していきます。
このような課題では、「『ぐつぐつ』なら料理をしている場面」のように、音から具体的な状況を思い浮かべることがポイントです。
音だけで終わらせず、誰が、どこで、何をしているのかまで描くことで、見る人にも場面が伝わりやすくなります。
先生方は、絵の上手さだけでなく、聞いた言葉から想像を広げられるか、場面として分かるように人物や背景を描き足せるかを見ています。
お家では、「この音は何をしている音かな?」「誰がいる場面にする?」「まわりには何を描くと分かりやすいかな?」と話しながら取り組んでみてください。
擬音語からイメージを広げる練習をしておくと、想像画やお話作りにもつながりやすくなります。
年中のテーマと目標
今週のテーマは、「イカの絵を描いて、胴・耳・腕の特徴をよく見て表現しよう」です。
イカの絵では、ただ足の多い生き物として描くのではなく、細長い胴、左右にある耳、たくさんの腕を表現することで、イカらしさが伝わりやすくなります。
この課題では、上に向かって細くなる胴の形、左右に広がる耳、大きな目、下に伸びる腕を意識して描くことがポイントです。
腕の長さを少し変えたり、吸盤のような丸を描き足したりすると、より本物らしいイカに近づきます。
お家では、「イカの胴はどんな形かな?」「耳はどこについているかな?」「腕は何本くらいあるかな?」と確認しながら描いてみてください。
形をよく見て描く練習を重ねることで、ほかの海の生き物を描くときにも応用しやすくなります。