【4月4週目】「行動観察」のテーマと目標

4月4週目のテーマと目標を「日めくり課題」としてPDFの形で作成しています。

こちらを印刷し、お子様と確認したり、壁に貼り付けたりなどして、この1週間でしっかり目標を達成していきましょう。

年長のテーマと目標

今週のテーマは、「遅れている子・困っているお友だちに気づいたら、励まして手伝ってあげよう」です。

小学校受験の行動観察では、課題に取り組む力だけでなく、周りのお友だちへの関わり方も大切な評価ポイントになります。

特に、遅れている子や困っている子に対してどう行動できるかは、よく見られている場面です。

「手伝う」という行動は、ただ作業を代わりにやることではなく、相手の様子に気づき、「いっしょにやろう」「てつだえることある?」と声をかけるところから始まります。

先生方は、その子が周りを見て動けているか、無理のない関わり方ができているかといった点から、思いやりや協調性の育ちを見ています。

まずは小さな声かけからで十分です。

自分のことだけでなく、少し周りに目を向ける意識を持つことで、自然と関わり方が変わっていきます。

年中のテーマと目標

今週のテーマは、「出かける時に『いってきます』、帰ってきたら『ただいま』を言ってみよう」です。

小学校受験の行動観察では、日常のあいさつや基本的な生活習慣が、そのまま表れる場面が多くあります。

特別なことではなく、普段どのように過ごしているかが自然に見られています。

「いってきます」「ただいま」といったあいさつは、覚えて言うものではなく、生活の中で自然に出てくることが大切です。

先生方は、言葉が言えているかだけでなく、自分から声を出しているか、気持ちを込めて伝えられているかといった点から、基本的な生活習慣や家庭での関わりを見ています。

まずは声をかけてもらう前に、自分から言うことを意識してみてください。

日々の積み重ねが、そのまま本番での自然な振る舞いにつながっていきます。