4月3週目の「制作・巧緻性」のテーマと目標を”日めくり課題”としてPDFの形で作成しています。
こちらを印刷し、お子様と確認したり、壁に貼り付けたりなどして、この1週間でしっかり目標を達成していきましょう。
年長のテーマと目標
今週のテーマは、「ティッシュで作った芯を、折り紙で丁寧に包んでみよう」です。
小学校受験の巧緻性課題では、立体物を扱いながら包む・巻くといった作業が出されることがあり、手先の細かい操作や仕上げの丁寧さが見られるポイントになります。
今回ご紹介している”こどもの日制作シリーズ”「柏餅」「ちまき」では、ティッシュで作った芯を折り紙で包み、柏餅やちまきを作っていきます。
ただ形を作るだけでなく、ズレないように整えたり、端をきれいに処理したりといった細かな調整も大切な工程です。
こういった課題では、先生方は、完成度だけでなく、こうした丁寧に仕上げようとする姿勢にも目を向けています。
最初はうまくいかない部分があっても問題ありません。
季節の制作を楽しみながら、少しずつ「きれいに整える感覚」を身につけていきましょう。
年中のテーマと目標
今週のテーマは、「さくらの作品を作って、紙粘土とお花紙に触れてみよう」です。
小学校受験の巧緻性・制作課題では、複数の素材を組み合わせて作品を仕上げる課題が出されることが多く、手先の使い方や素材への慣れをチェックされています。
今回の制作では、台紙の桜の木の色をクーピーペンでぬった後、紙粘土を桜の形に広げます。そして、お花紙を適度な大きさに切り、それを綿棒で紙粘土にプスプスと差し込んでいきます。
この一連の動きの中には、「ぬる」「粘土をこねて広げる」「切る」「差す」といった細かな手の操作が含まれています。
きれいに仕上げることばかりを意識するのではなく、まずは一つひとつの動きを楽しみながら取り組むことが大切です。
春が終わる前に、しっかりと以下の教材に取り組んで、巧緻性のレパートリーを増やすようにしましょう