【夏祭り制作シリーズ】ほんものみたいな「わたあめ」をつくってみよう!

今回は、夏祭り制作シリーズ第2弾「わたあめ」を公開!

わたあめでは、綿とビニール袋をメインに、割り箸やモールを使って作ります。

また、クレヨンとアルミホイルを使って、綿に色を付ける方法もご紹介しています。

ちなみに、2025年度入試の青山学院初等部の制作課題では、夏祭りに関する絵本を聞いたうえで、用意された材料を作って夏祭りのものをつくるという課題が出題されました。

このように、用意された材料や道具を使って作る自由制作課題では、自由な発想力も必要ですが、それ以前にさまざまなものを作ったことがあるという”経験値”が大切になります。

わたあめを作れるようになれば、その作り方を応用することで他の食べ物も作ることができます。

これから夏祭りの季節にもなると思うので、ぜひ今の時期に作って、実際に夏祭りに行ったときに確認してみてくださいね!

error: コンテンツは保護されています。