こちらでは、小学校受験の絵画で役立つ風景・構図の絵の描き方をご紹介します。
絵のまとまりを出すために必須の内容となっているので、表現のレバートリーを増やすためにも、描かせてあげましょう。
目次
「公園で遊ぶ」様子の絵の描き方

今回の絵画のテーマは「ブランコを漕いでいる様子」です。
まず、この絵の大きな狙いは、「座っている様子」を描き方を学ぶことです。
座っている様子の描き方をマスターすることで、たとえば、お部屋の中で椅子やソファに座って読書をしている絵、公園のベンチに座ってお弁当を食べている絵なども描けるようになり、表現の幅が一気に広がります。
また、小学校受験の絵画では”背景を埋める”ことが大切です。
そのための工夫として、比較的簡単に描けるジャングルジムや少し難しい滑り台の描き方もあわせて解説しています。
「サッカーをしている」様子の絵の描き方

今回は「サッカーをしている様子の絵」を公開!
この絵では、まずボールを蹴っている体の動きの表現方法を解説しています。
ボールを蹴る足、それを支える反対の足の描き方はもちろん、手の振り方を含む上の体の動きの表現技法もお子様向けに説明しています。
そのほかにも、サッカーボールの描き方やサッカーゴールを線だけで描く方法、芝生の表現の仕方なども伝えています。
サッカーの習い事をしているお子様、公園や園でサッカーをして遊ぶお子様も多いと思うので、ぜひ絵で表現できるように描かせてあげてくださいね!
「お誕生日」の様子の絵の描き方

今回の絵画のテーマは、「お誕生日の様子の絵」です。
こちらの動画では、ケーキやろうそくだけでなく、主役の子どもが息を吹きかけている表情や、周りでお父様・お母様がお祝いしている様子の描き方も、お子様向けにわかりやすく解説しています。
また、立体的なケーキやろうそく、お皿の描き方などを加えることで、「お誕生日を家族でお祝いしている場面」であることがより伝わりやすくなるポイントも紹介しています。
描く前には、実際のお誕生日の経験を思い出しながら、「ろうそくは何本にする?」「お父さんやお母さんはどんな顔で見ているかな?」「ケーキにはどんな飾りがあるかな?」と親子で会話してから取り組むと、絵に気持ちが入りやすくなります。
「お皿洗い」の様子の絵の描き方

今回の絵画のテーマは、「お皿洗いをしている様子の絵」です。
こちらの動画では、ただ人物とお皿を描くだけでなく、シンクの前に立ってお皿を洗っている姿勢や、手の位置、水や泡の表現なども、お子様向けにわかりやすく丁寧に解説しています。
さらに、シンクや窓、食器棚、コップやお皿など、台所まわりの描き方もあわせて説明する中で、「お家でお手伝いをしている場面」であることがより伝わりやすくなるポイントもお伝えしています。
このようなお手伝いの絵は、日常生活をテーマにした絵として描きやすいだけでなく、先生方に「普段からお家のお手伝いに親しんでいること」や「生活経験が豊かであること」を間接的に伝えることにもつながります。
また、人物だけでなく、まわりの道具や場所も一緒に描く練習になるため、絵全体を広く捉える力も育てやすいテーマです。
そのため、絵のレパートリーを増やすためにも、ぜひ動画を見ながら取り組んでみてくださいね!
「雑巾掛け」の様子の絵の描き方

今回の絵画のテーマは、「雑巾がけしている様子の絵」です。
こちらの動画では、ただ人物と雑巾を描くだけでなく、床に手をついている姿勢や、体を前に傾けている様子、雑巾を押している手の位置などの描き方もお子様向けに丁寧に解説しています。
さらに、床や部屋の様子の描き方も説明する中で、「家の中でお手伝いをしている場面」であることがより伝わりやすくなるポイントも伝えています。
ぜひ描く前に実際に雑巾がけを経験させて、「手はどこについているかな」「おしりはどんな高さかな」「足はどうなっているかな」と親子で観察してみてください。
「レストランでの食事」の様子の絵の描き方

今回の絵画のテーマは、「レストランで家族で食事をしている様子の絵」です。
こちらのテーマは、過去に筑波大学附属小学校で実際に出題された絵画課題のひとつです。
動画では、ただ人物を3人描くだけでなく、テーブルを囲んで座っている様子や、食事をしているときの手の位置、顔の向き、表情の描き方などを、お子様向けにわかりやすく丁寧に解説しています。
さらに、お皿やコップ、食べ物、時計や窓などのまわりの様子もあわせて描くことで、「家族で楽しく食卓を囲んでいる場面」であることが、より伝わりやすくなるポイントもお伝えしています。
「レストランでの食事」の様子の絵の描き方

今回の絵画のテーマは、「家族で動物園に行っている様子」の絵です。
小学校受験の絵画では、動物だけを描くのではなく、「どこにいるのか」「誰と来ているのか」「何をしている場面なのか」が伝わるように描くことが大切です。
そこで今回の絵画教材では、ゾウを見て喜んでいる子どもの表情や、指をさしている動き、お父様・お母様が一緒に見守っている様子を入れることで、動物園での楽しい場面が伝わる絵になるように練習していきます。
また、柵や背景を描き加えることで、「動物園で動物を見ている」という状況がよりわかりやすくなります。
「ヤギの餌やり」の様子の絵の描き方

今回の絵画のテーマは「動物園でヤギに餌やりをしている様子」です。
動物園をテーマにした課題は、有名私立・国立小学校でよく出題されます。
さらに、このような絵は、「最近楽しかったことを描いてください」「好きなことをしているときの絵を描いてください」というテーマにも応用することができます。
お教室でも動物園の絵の描き方は習うと思いますが、基本的に檻の中に動物を描いて、それを檻の外から眺めている様子の構図を教えられることが多いと思います。
そこで今回は、ヤギに実際に餌やりをしている様子の構図や描き方を学べる内容にしました。
動物園ではこのような餌やり体験を実施していることも多く、ヤギの部分を他の動物の置き換えることで応用も可能です。
また、このような場面を描けることで、先生方の目にも留まりやすくなります。
他にも、横顔や横向きの体の描き方、奥行きを出す柵の描き方などもお子様にわかりやすく解説しています。
「乗馬」の様子の絵の描き方

今回の絵画のテーマは、「ポニーに乗馬している様子の絵」です。
こちらの動画では、子どもがポニーに乗っている場面を、お子様でも描きやすい形で練習していきます。
乗馬の絵では、ただ馬を描くだけでなく、ポニーに乗っている子どもの姿や、ヘルメット、手綱、くら、足を置く場所などを入れることで、「乗馬している場面」だと伝わりやすくなります。
また、今回の教材では、ポニーの体の形、顔・耳・たてがみ・しっぽの描き方、子どもがまたがっている姿、手綱を持っている手の様子。晴れた空や草原の背景の描き方も確認しながら、楽しい乗馬の場面に仕上げていきます。
「水族館」の様子の絵の描き方

今回の絵画のテーマは、「水族館」です。
水族館の絵では、ただ魚を描くだけでなく、水槽を見ている子どもの様子や、水槽の中の魚、背景の色を入れることで、「水族館で生き物を見ている場面」だと伝わりやすくなります。
今回の教材では、「水槽をのぞいている子どもの表情や横顔」「臨場感ある海の生き物の描き方」「水族館の奥行きの表し方」など確認しながら、楽しい水族館の場面に仕上げていきます。
特に、手前のヒゲダイを大きく描くことで、「近くでじっくり見ている」「魚の迫力に驚いている」という様子が伝わりやすくなります。
水族館での楽しい体験を思い出しながら、人物の表情、生き物の特徴、背景の描き方をバランスよく練習してみましょう!
「お買い物・スーパーマーケット」の絵の描き方

今回の絵画のテーマは「お買い物に行っている様子」です。
これは、筑波大学附属小学校の2025年度入試の絵画で実際に出題されたテーマです。
「お買い物に行っている様子」というテーマは、さまざまな場面が想定できます。
例えば、スーパーの店内でお買い物をしている様子や、お買い物袋を持ちながら親子で話している帰り道の様子などが挙げられます。
今回は、背景や構図の練習も踏まえて、お買い物というキーワードでお子様が想像しやすい店内の様子の描き方を解説しています。