「お月見」制作・絵画シリーズ<全5種>

このページでは、「お月見」の制作・絵画シリーズ全5種類をご紹介します。

「お月見」に向けて楽しく取り組めて、かつ受験対策にもなる教材をたくさんご用意しているので、ぜひ親子で楽しく作ってみてくださいね!

本物みたいな「月見団子」をつくろう

今回の制作動画では、秋の行事「お月見」にちなんで、紙粘土を使った月見団子作りに挑戦します。

まず、うすちゃ色の画用紙1枚を折って、お団子をのせる台「三方」を作ります。

その上に白い折り紙を敷いたら、紙粘土を手のひらで丁寧に丸めて、同じくらいの大きさのお団子を15個作っていきます。

お団子が完成したら、崩れないように位置や間隔を考えながら、ピラミッドのようにきれいに積み重ねます。

丸める・大きさをそろえる・並べる・積むといった動作を通して、手先の巧緻性だけでなく、力加減やバランスを見る力も養える制作です。

粘土を使って食べ物などの形を作る課題は、桐朋系の小学校や暁星小学校などの入試でも見られるため、粘土を丸める、形を整える、大きさをそろえるといった基本動作には普段から慣れておきたいところです。

季節の行事に親しみながら、巧緻性・数量感覚・構成する力を一緒に伸ばしていきましょう。

「折り紙のうさぎ」をつくろう

今回は、1枚の折り紙を使って、立体的な「うさぎ」を制作します。

この制作のポイントは、折り紙の色がついた面だけでなく、白い面も上手に見せながら、うさぎの体や耳を表現することです。

折り方によって表と裏の色がどこに出るのかを考えながら進めることで、手先の巧緻性だけでなく、見通しを持って作業する力にもつながります。

途中では、ハサミで切り込みを入れて耳を作るパートがあり、位置や長さを意識し、左右の耳の形を整えることも大切です。

最後に目を描き足して、うさぎらしく仕上げます。

動画を見ながら一つひとつの手順を確認して、立体的なうさぎ作りに挑戦してみましょう。

「うさぎのお面」をつくろう

今回は、お茶の水女子大学附属小学校の2023年度入試で出題された制作課題をもとに、紙皿を使った「うさぎのお面」を制作します。

まずは、紙皿をうさぎの顔に見立て、まずは耳の台紙に丁寧に色を塗り、線に沿ってハサミで切って取り付けます。

さらに、ストローを適切な長さに切って「ひげ」に見立てるなど、身近な素材を別のものに見立てて表現する力もポイントです。

顔のパーツを仕上げたら、リボンを使って蝶結びをし、うさぎの首元に取り付けます。最後に割り箸を裏側から取り付け、手に持つことのできる作品に仕上げます。

「塗る・切る・貼る・結ぶ・取り付ける」といった基本的な巧緻性に加え、紙皿やストローなど、それぞれの素材の特徴を生かして一つの作品に組み立てる力が求められる課題です。

<動物10分絵画>「うさぎ」を描こう

今回は、『動物10分お絵描きシリーズ』「ウサギ」を公開!

こちらの動画では、長い耳や丸みのある体、小さなしっぽ、前足・後ろ足など、「うさぎらしく見えるポイント」を押さえながら、10分程度で完成できる描き方を一つひとつ解説しています。

特に、動物を描くときに難しい「体と足のつながり」や「手前と奥の足の描き分け」も、幼児のお子さまが真似しやすいようシンプルにまとめています。

また、動画をみてかける先生と一緒にうさぎを完成させた後、草やにんじん、お花などを自分で描き足して、自分だけの場面へと広げてみるのもおすすめです。

「お月見」の絵を描こう

今回は、秋の行事「お月見」をテーマに、家族で月を眺めている様子を描きます。

こちらの絵画動画では、大きな窓の外に浮かぶ満月を中心に、月を眺める親子や、月見団子、すすきなどを描きながら、お月見らしい場面に仕上げていきます。

ポイントは、月だけを描くのではなく、「お月見にはどんなものを飾るかな?」「どこから月を見ているのかな?」と考えながら、行事の特徴が伝わるものを描き加えることです。

月の中にはうさぎの影も描き、子どもらしい想像も楽しく広げていきます。

また、窓の外の夜空と室内を色分けしたり、人物と月見団子・すすきの位置を考えたりすることで、場面全体をバランスよく描く練習にもなります。

季節の行事について知りながら、自分が見たこと・経験したこと・想像したことを一枚の絵にまとめる表現力を身につけていきましょう!